東京電機大学 インタラクションデザイン研究室
Interaction Design Laboratory
音楽ライブにおける奏者の移動に連動した音量変化によるライブ体験の向上に関する検討
国内会議
音楽ライブにおいて開演時に奏者の位置に基づいてパンニング処理を行うことがあるが、奏者が移動しても音像は固定されたままである。この結果、観客は奏者の位置を視覚的に捉えた情報と、耳から得られる音像の位置とにずれを感じることがある。本研究ではリアルタイムトラッキング技術を活用し、奏者の動きに合わせて音像を動的に変化させるシステムを提案することで、視覚と聴覚の一致を実現し、より高い没入感と新しい音楽体験の提供を目指す。